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商品相場は下がり過ぎ、魅力的な買い場=ゴールドマン

 ゴールドマン・サックス・グループはリサーチノートで、原油を中心とする最近の商品相場の下落は行き過ぎで、魅力的な買い場となっているとの見方を示した。

 また、同社の指標が3カ月連続で低下したことから、商品需要の中期見通しに慎重になる必要性が強まったとしながらも、景気後退の恐れはほとんどないとの見解を示した。

 リサーチノートでは「リスクは引き続き、予想以上に急激な減速が現実となる可能性だ」と指摘。

 ただ、原油価格と商品収益の落ち込みは行き過ぎだとし、「商品収益については建設的な見通しを維持、現在の低い指標水準は商品投資家に魅力的な入り口を提供していると考える」とした。

[ニューヨーク 12日 ロイター]

 (06/09/13 14:08)  





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