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世界経済、4月以降下方リスク高まっている=IMF専務理事

 国際通貨基金(IMF)のラト専務理事は8日、世界経済成長は堅調だが、4月の世界経済見通し発表以降、下方リスクが高まっているとの見方を示した。

 専務理事は講演後の記者会見で、リスク要因として世界不均衡の拡大、エネルギー価格の上昇、保護主義圧力の高まりや中断された多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)などを挙げた。

[カルガリー(加アルバータ州) 8日 ロイター]

 (06/09/09 12:27)