国連安保理常任理事国5カ国にドイツを加えた6カ国は7日、当地でイランの核問題について協議し、イランが国連安保理決議の求めるウラン濃縮停止に応じなかったとの結論に達した。欧州連合(EU)の外交官が明らかにした。
同外交官は匿名を条件に「イランの核問題については共通の認識を持ている。国際原子力機関(IAEA)の報告書で、イランが国連安保理およびIAEAの要件を満たしていないことが明確になった」と述べ、6カ国が安保理決議1696に従い、安保理での次のステップについて最初の論議を行ったことを明らかにした。ただ「次のステップ」の詳細について言及することは控えた。6カ国間の協議は来週も引き続き実施される見込み。
[ベルリン 7日 ロイター]
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