小泉内閣は26日午前の閣議で総辞職した。小泉首相は同日午前、およそ150人の官邸職員の拍手による見送りで首相官邸を後にした。安倍・自民党新総裁も職員の列の中央で首相の見送りに加わった。
小泉首相は総辞職にあたり「改革に終わりはない。私も一国会議員としてわが国の明日への発展のため、微力を尽くしていく考え」との談話を発表した。
閣議後に記者会見した長勢官房副長官によると、閣議のあとの閣僚懇談会で小泉首相は「皆さんお疲れ様でした。これからも閣僚経験を生かして活躍してほしい」とあいさつした。
また、小泉首相は「新総裁を盛り立てていくので健康を大事にしてがんばってほしい」と語った。これに対して、安倍新総裁は「よろしくお願いします」と一言だけ発言した。
[東京 26日 ロイター]
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