ロシア天然資源監督局は、英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L: 株価, 企業情報, レポート)率いるサハリン沖の原油・天然ガス開発事業サハリン2について、包括的な環境調査を指示した。
天然資源省が25日、声明で発表した。トルトネフ天然資源相によると、調査範囲はプロジェクトの環境面に限られ、経済的側面には踏み込まない。
声明は「調査結果に基づいてライセンスをはく奪することはない。調査は運営者が環境保護法を順守しているかどうかを調べるもので、サハリンや沖合の資源利用に他の側面から踏み込むものではない。われわれの目標にはプロジェクトの経済面は関与しない。政府の他の機関の問題だ」との同相の発言を引用している。
[モスクワ 25日 ロイター]
(06/09/26 08:30)
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