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香港経済短信 9月14日

 【大紀元日本9月15日】

 ○香港の今年度次期四半期工業生産指数上昇5.3%

 政府統計局に依れば,今年度次季製造業全体の工業生産指数は,去年同季に比べ5.3%増加,上昇幅は第一四半期に比べ7%緩んだ。次季の生産者価格指数は,去年同季に較べて2.5%増加。服裝製品業の上げ幅が最大で,22.1%;ついで紡織製品業,上げ16.7%;食品、飲料及び煙草製品業の増加4.7%。その他香港政府統計局は,本港主要ゼネコンの次季完成プロジェクト224億香港ドル,去年同期比較で0.5%の微増。

 ○本港外国為替ファンド国外資産・49億香港ドル

 香港金融管理局に依れば,8月末時点での,外国為替ファンド国外資産は9544億香港ドルで,一個月で149億香港ドル増加した。現金は2877億香港ドル,国債、政府発行紙幣、貨幣などその他銀行債券など。対外負債総額は17億香港ドル,主なものは買い戻し特約付き債券など。

 ○新地06年度物業販売108.9億香港ドル

 新鴻基地(0016)に依れば,帳簿上の物業販売額は108.9億香港ドル,去年同期に比べ6%近く増加。販売及び賃貸対象不動産総額は,権利評価で,51億香港ドル。期中の賃貸收入56.5億香港ドル,11.7%の増加;ホテル経営収入7.3億香港ドル,8.1%増加;通信関連收入37.7億香港ドル,4.4%増加。

 ○電盈半年純利1億米ドル 16%減少

 電訊盈科(0008)に依れば,6月末時点での,中期純利16.4%減って1.0億米ドル,一株換算11.83セント,中間配当6.5セント。電盈は,純利下降の主な原因は投資收益の下降だという。期中のEBITDA上升は13%で4.6億米ドルに到達,主な要因は貝沙湾関連の販売とが,旗下のSUNDAY前期業績加算。それによって營業額は21%上昇 し18.1億米ドルとなった。

 (06/09/15 08:22)