■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/09/html/d58759.html




イラン核問題、6カ国が制裁発動の可能性など協議へ

 国連安全保障理事会が設定した8月31日のイランによるウラン濃縮凍結期限を同国が無視している問題で7日、ドイツと国連安全保障理事会常任理事国5カ国を合わせた6カ国の上級外交担当者が、当地で協議を行う。

 外交関係者らは、この席で制裁発動の可能性などが話し合われるとの見通しを示した。

 フリード米国務次官補(欧州・ユーラシア担当)は、当地で記者団に「非常に突っ込んだ真剣な議論が行われることに疑いの余地はない」と語ったが、詳細には触れなかった。

 他の6カ国の外交担当者によると、米国は、この会議を利用して、安保理に制裁の検討を要請することでイランへの圧力を強める時期にきていると、ロシアと中国を説得したい考えという。

 [ロイター7日=ベルリン]