ロシア大統領府高官は4日、同国政府は生産分与協定(PSA)に基づいた資源開発プロジェクトに参加している外資国際石油資本(メジャー)を排除する意向はないが、事業費の大幅な超過には同意しない、と表明した。
この高官は記者会見で、サハリン沖の原油・天然ガス開発事業「サハリン2」の総事業費を200億ドルに倍増させるとする英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの要求について、特に懸念しているとした上で、「ロシア側がこの案に絶対に同意しないことは最初から明白だった」と語った。
[モスクワ 4日 ロイター]
(06/10/05 08:04)
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