久間章生防衛庁長官は、参院予算委員会で北朝鮮核実験に関連して、ミサイル迎撃のための「弾道ミサイル防衛システム」計画について、前倒しする意向を示した。
イージス艦からの迎撃ミサイルについて「2004年度から予算化し、8年間で整備する計画となっている。PAC─3では、一番早い導入は07年度末となっているが、こういう状況なので06年度末までに入れるようにと言っている。予算と製造能力の関係もあるため、どれだけ早めにできるか検討したいが、少し前倒しを考えなければいけない」と述べた。
自民党の愛知治郎委員の質問に答えた。
[東京 12日 ロイター]
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