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カリフォルニアで世界一高い木発見、115.5メートル

 米カリフォルニア州の人里離れた森の中にあるレッドウッド(セコイア)の木が、すぐ近くにあった木の記録を抜き、世界一高い木と判明した。植物学者が29日、発表した。

 フンボルト州立大学のスティーブ・シレット教授がロイターに明らかにしたところによると、今回記録を塗り替えた木はハイペリオンと名付けられ、高さは115.5メートル。これまで最も高いとされてきたストラトスフィア・ジャイアントという名の木(112.9メートル)を抜いた。

 研究者らは今年の夏、レッドウッド国立公園やカリフォルニア州最北部の海岸沿いなどを探索し、ストラトスフィア・ジャイアントより高い木をほかにも2本発見したという。

 シレット教授は、この地域に古いレッドウッドの大木が数多く生息していた可能性を示すものだと話している。

[サンフランシスコ 29日 ロイター]

 (06/10/02 08:46)  





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