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ビル・ゲイツ基金、インドのエイズ対策に2300万ドル提供

 インド保健省は25日、ビル・ゲイツ氏が率いるビル・アンド・メリンダ・ゲイツ・ファンデーションが、インドでのHIVウイルスおよびエイズ対策支援のため2300万ドルを提供すると表明したことを明らかにした。

 資金は今後3年で提供される予定で、政府のHIV予防対策の強化を支援するとともに、同性愛者、売春婦、麻薬常習者などのハイリスクグループを対象とする。

 国連によると、現在HIVウイルスに感染しているインド人は570万人に達し、同国は世界最多の感染者を抱えている。

 しかし活動家らは、感染者の多くは世間体を気にして感染を隠さざるを得ない状況で、実際の感染者数はこれをはるかに上回っている可能性があるとみている。

 [ニューデリー 25日 ロイター]

 (06/10/26 09:43)  





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