安倍晋三首相は2日午後、衆院本会議で就任後初めての代表質問に臨んだ。冒頭、民主党の鳩山由紀夫幹事長が首相の所信表明演説で「消費税は逃げず、逃げ込まず」としたことについて聞かれたが「改革を徹底してもなお対応しきれない社会保障や少子化などに伴う負担増について,
安定的な財源を確保するため、抜本的、一体的な税制改革を推進し、将来世代への負担の先送りを行わないようにする」と述べるにとどめた。また、党首討論の実施については「きわめて重要な機会だ」としながらも、国会運営について「与野党で協議してほしい」とかわした。
[東京 2日 ロイター]
(06/10/02 15:39)
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