ロシアのイワノフ国防相は10日の記者会見で、北朝鮮の核実験が核不拡散体制にとって「大打撃」だったとしながらも、今後予想される国連安全保障理事会の決議案が武力行使を伴うべきではないとの認識を示した。
イワノフ国防相は「国連安保理で今後決議案が審議される場合、武力行使については協議しない」と指摘。「この点はロシアにとり非常に重要。北朝鮮で軍事活動があった場合を想像してもらいたい。北朝鮮は3国と国境を接しており、ロシアはそのひとつである」と述べた。
[モスクワ 10日 ロイター]
(06/10/11 08:20)
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