韓国国防省が、北朝鮮が50キロに達するプラトニウムを抽出した可能性があり、弾道ミサイルに搭載するために核兵器を小型化しようと努力している、との報告書を作成していたことが明らかになった。Song Young-sun議員が26日、メディアに公表した。
報告書は、それだけの量のプラトニウムがあれば、7―8個の核兵器を作ることが可能だ、としている。
同議員によると、報告書は、北朝鮮はおそらく重量が2―3トンの核爆弾を作る能力を持っているが、それをミサイルに搭載するためには、1トン以下に小型化する必要がある、と指摘している。
韓国国防省は、報告書の内容についてコメントを拒否したものの、報告書が10月10日に国防省や軍司令官の会合で議論されたことは確認した。
[ソウル 26日 ロイター]
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