フィッチ・レーティングスは、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)の格付けをA─からBBB+に、東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)の格付けをBBB+からBBBに引き下げた。アウトルックは、ソニーが弱含み、東芝が安定的。
フィッチによると、ソニーの格下げと弱含みのアウトルックは、今後1─2年、同社の財務の柔軟性が低下し続けるとの予想に基づいている。東芝の格下げは、米ウェスチングハウスの買収について、予想されたより多額の買収費用がかかることに加え、半導体事業への積極的な投資により、同社のレバレッジが相当程度上昇するとの予想に基づいている。
格付けは、2社とも外貨建て・円建て発行体デフォルト格付け。
[東京 11日 ロイター]
(06/10/12 08:54)
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