北朝鮮の朴吉淵(パク・キルヨン)国連大使は14日、国連安保理が採択した北朝鮮制裁決議について「不当な決議を全面的に拒否する」と述べるとともに、米国からのさらなる圧力は「宣戦布告」とみなすと表明した。
朴大使は安保理で「米国が北朝鮮に対する圧力を強めれば、北朝鮮はそれを宣戦布告とみなし、物理的な対抗措置を続ける」と述べた。
さらに、制裁決議を採択した安保理を「ダブルスタンダード」と非難し、「北朝鮮は国連安保理が米国に対して懸念すら示せなかったことに失望を表明する」とした。
[国連 14日 ロイター]
(06/10/16 10:07)
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