 | | 10月10日、日本は北朝鮮に対する国連制裁決議案に盛り込む一連の措置を提案した。写真は9日、記者会見に臨む大島賢三国連大使(2006年 ロイター/Mike Segar) |
日本、対北朝鮮の国連制裁決議案に盛り込む措置を提案
北朝鮮が核実験を実施したと発表したことを受け、国連安全保障理事会の議長国である日本は、北朝鮮の製品を全面禁止するほか、同国の航空機および船舶の外国への入国を禁止するなどの措置を米国が提示している国連制裁決議案に盛り込むよう提案した。
同提案は、国連加盟国に北朝鮮の船舶の入港禁止と同国航空機の離着陸拒否を要請するもの。
日本はまた、北朝鮮高官の渡航禁止や同国からの入国審査の強化なども求めている。
一部の外交筋によると、提案は過激すぎて決議案には盛り込まれないとみられている。
ただ、ボルトン米国連大使は記者団に対し「北朝鮮の高官の渡航禁止など支持を得ているもの」もいくつかあると語った。
日本側からこの提案について直接のコメントは得られていない。
日本の大島賢三国連大使は、全面的な禁輸を実施するかとの質問に対し、どの程度まで可能か検討を要する問題のひとつだとの認識を示した。
[国連 10日 ロイター]
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