■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/10/html/d31664.html



米ヘッジファンドのアマランス、投資ポジションをすべて解消へ

 エネルギー取引をめぐり巨額損失を計上した米ヘッジファンドのアマランスは、引受資産の払い戻しを一時停止した上で、残りの投資ポジションをすべて解消する方針となった。ロイターが29日入手したアマランスの書簡で明らかになった。

 9月にはネットベースの運用資産が65─70%減少したとされる。

 アマランスは、同書簡で、戦略的提携を引き続き模索する方針を示した。9月30日と10月31日の払い戻しを停止することについては、手元流動性を高めることができ、出資者の利益にかなう、としている。


[ニューヨーク 29日 ロイター]