米メーン州の路上で31日、弁護士がアルカイダのビンラディン容疑者の扮装(ふんそう)をし、偽物の拳銃を手にしていたところを逮捕される騒ぎがあった。
地元警察によると、高速道路にビンラディン容疑者の顔を模したマスクをかぶり、中東の人々がよく着用する衣装を着た男が立っている、との通報を受けて警察が現場に駆けつけ、拳銃を構えていたトーマス・コナリー容疑者(49)が逮捕されたという。
その後、銃は偽物であることが判明、コナリー容疑者は釈放された。
同容疑者は電話インタビューで、地方税制の変更に反対しようとしていたことを明らかにしたうえで「逮捕されるとは思っていなかった」と語った。
この弁護士は2000年の米大統領選の直前に、ブッシュ大統領の飲酒運転という過去を明らかにして話題を呼んだ人物。1998年にはメーン州知事選挙にも出馬していた。
[ボストン 31日 ロイター]
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