ブッシュ米大統領は13日、イスラエルのオルメルト首相との会談後に記者団に対し、イランがウラン濃縮を続けるなら「経済的に孤立することになる」との立場を示した。
イランへの制裁に賛同するかとの質問に対し、同大統領は「(ウラン濃縮を)進めることを選ぶならば孤立するということを、世界が一致してイランに知らしめることが、非常に重要だ」と指摘。さらに「孤立の1つの形は経済的なものだ。非妥協的態度には結果が伴う」と述べた。
同大統領は、イランが「世界平和に対する脅威」と強調、イランは核への野心を捨てなければならないとの見解をあらためて示した。オルメルト首相も、イスラエルへのイランの脅威について、懸念を表明した。
[ワシントン 13日 ロイター]
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