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ハンガリーの伝説的な女泥棒、81歳いまだ現役

 ハンガリーで「フライング・ギジー」の異名を持ち、これまで50年間以上も盗みを重ねてきた81歳の女泥棒が、先週再び逮捕されていたことが分かった。警察のスポークスマンが24日明らかにした。

 この女泥棒、その巧妙な手口などで1950年代初めから名前が知れ渡っており、これまでに21回有罪となっている。

 警察によると、今回の逮捕は犬がこの泥棒に噛みついたことがきっかけ。治療を受けるために病院に行ったことで足が付き、警察が滞在先のホテルの部屋で盗難された金や宝石を発見した。

 盗品が発見されたとき、この女泥棒は「危険を冒さなければ何も得られない」と淡々とした様子だったという。

[ブダペスト 24日 ロイター]

 (06/11/27 08:28)  





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