燃料コストの削減に取り組む中国の航空業界で、乗客に搭乗前の用足しを奨励する航空会社が現れた。高度3万フィートの上空でトイレを1回流すと、燃料1リットルが消費されるというのがその理由。新華社が30日伝えた。
中国南方航空は燃料費削減策の一環として、飛行機に乗り込む前にトイレを済ませておくよう乗客に呼びかけている。
杭州・北京間を行き来するパイロットによると、トイレの水洗1回に使われるエネルギーは、低燃費車なら最低10キロ程度の走行が可能だという。
[北京 30日 ロイター]
(06/11/30 18:03)
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