APEC、地域安定や平和のために中身ある議論を=安倍首相
安倍晋三首相は17日午後、あすからベトナム・ハノイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席するため、東京国際空港から政府専用機で出発する。安倍首相は出発に際し「APECでは、地域の安定や平和、発展のため、中身のある議論をしたい」と記者団に抱負を語った。
日本政府としては、APECを通じて拉致問題を含む北朝鮮問題に関して各国に理解を求める。
就任後初の日米首脳会談については「日米同盟は安全保障の政策上、外交上の機軸であり、まずはブッシュ大統領と信頼関係を構築したい」との考えを述べた。
ハノイでは、日米首脳会談のほか、日中、日韓などの2国間首脳会談、日米韓による会談なども予定されている。20日夕に帰国する。
[東京 17日 ロイター]
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