安倍晋三首相は、28日付で行政改革担当相を辞任した佐田玄一郎氏の後任に渡辺喜美内閣府副大臣を起用したことについて「突破力が必要なので、そこを見込んだ」と説明した。官邸で記者団に対して述べた。
また渡辺氏には「将来、国民の負担を増やさないよう、効率化、合理化を図るため、思い切って(行革を)進めて欲しい」と求めた。
一方、佐田氏の問題に関して安倍首相は「国民に責任を感じている」とし、迅速に後任を指名し、結果を出すことで責任を果たさなければならないと語った。
[東京 28日 ロイター]
(06/12/29 09:46)
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