中国:新「旅券法」、2007年元旦より実施

2006年12月31日 16時14分
 【大紀元日本12月31日】中国政府は、2007年1月1日から旅券の申請について新たな規定を実施する。中国旅券を申請する時に、戸籍謄本、身分証明書のほかに、出国する目的や理由に関する証明資料の提出が加わった。

 BBCの報道によると、新しい「旅券法」について、公民が旅券申請に必要な書類は、身分証明書、戸籍謄本、最近の写真および出国事項に関連する資料となっている。また、公務で出国するための旅券申請者は、それに関連する証明書類の提出も必要とされる。例えば、国家労務関係者の場合は、労務項目の説明書が必要とし、旅行者の場合は、旅行団体申請書などが必要であるという。

 さらに、申請者の年齢によって旅券の有効期限も異なるという。16歳未満の者の旅券は有効期限が5年とし、16歳以上の場合は10年に定められている。新旅券法では、旅券の延期規定が取り消されているという。

 現在は、約2000万人が中国旅券を所持している。

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