中国商務省は6日、2007年に石油製品の卸売り市場を外国企業に開放する方針を明らかにした。ただ、市場に参入できるのは、製油能力や輸入許可を持っているか、石油製品の卸売り事業を確立している外国企業に限るとしている。同省がウェブサイト(www.mofcom.gov.cn)で発表した。
このほか、少なくとも1万立方メートルの貯蔵能力やパイプラインへのアクセス、専用の鉄道線路、港、輸送用の特別車などの所有が条件となる。
中国は01年の世界貿易機関(WTO)加盟時の取り決めに従い、12月11日に石油製品の卸売り市場を開放することになっているが、今回の新規則は07年1月1日に施行される市場ガイドラインの一環。
[北京 6日 ロイター]
(06/12/07 08:06)
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