ベラルーシのセマシュコ副首相は26日遅く、ロシアの天然ガス独占企業ガスプロム(GAZP.MM: 株価, 企業情報 , レポート)が、ベラルーシに対する2007年のガス価格大幅引き上げ要求に関して折れない限り、同国のパイプラインを経由した西欧へのガスの供給をストップする可能性があると警告した。交渉決裂に終わったモスクワ訪問からの帰途、当地の空港で述べた。
同副首相は「われわれは相互に依存している。もし私が国内へのガス供給契約を結べなければ、ガスプロムも輸送に関する合意は得られない。ガスプロムはミンスクに来るべきだと思う。今度は彼らの番だ」と述べた。
ただ同副首相は、ベラルーシが国内すべてのガス輸送パイプラインをストップする用意があるのかどうかは明らかにしなかった。
[ミンスク 27日 ロイター]
(06/12/28 17:08)
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