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イラクでの攻撃件数が過去最大に=米国防総省報告

 米国防総省が発表したイラクに関する最新の四半期報告によると、8月12日から11月10日までの3カ月間に米国主導の部隊やイラク治安隊員および民間人に対して行われた攻撃の件数が、前期比22%増加し、過去最大となった。

 民間人の死者が増加しているのは、宗派の暗殺部隊の増加と直接関係があると指摘。

 報告によると、この期間の1週間当たりの平均攻撃件数は、前の3カ月の784件から959件に増加した。

 [ワシントン 18日 ロイター]

 (06/12/19 13:47)  





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