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12月13日、ACニールセンが発表した「世界消費者信頼感指数」ではインドが1位に。写真は2月に撮影したインド国内のショッピングセンター(2006年 ロイター/Adeel Halim)

世界消費者信頼感指数、インドがトップ=調査

 市場調査会社ACニールセンが13日発表した「世界消費者信頼感指数」で、消費者が世界で最も楽観的な見方をもっているのはインド、ついでノルウェー、デンマークと続き、日本の消費者は景気回復にもかかわらず依然慎重な見方をしていることが分かった。

 同指数は、インドが137とこれまでで最高となり、次いでノルウェーの134、デンマークの129などとなった。インドは景気拡大の波に乗り、同指数が導入された2005年以来、トップの座を維持している。

 一方、もう1つのアジア新興経済である中国の同指数は105と、世界の平均である99をわずかに上回る水準にとどまった。

 日本の同指数は71で、韓国、ポルトガルに次いで悲観的な水準となり、日本の消費者が依然景気回復の持続性に確信をもてない状況が浮き彫りとなった。

 年2回発表されている同指数は今後6カ月間の消費者信頼感を数値化したもので、世界の46カ国・地域を対象としている。

[香港 13日 ロイター]

 (06/12/14 08:40)  





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