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OPEC議長、14日の総会で追加減産を支持へ

 石油輸出国機構(OPEC)のダウコル議長(ナイジェリア石油相)は8日、来週アブジャで開かれる総会で追加減産を支持するとし、現在の1バレル=63ドル付近の価格水準は低過ぎるとの認識を示した。

 14日の総会では、原油消費国での高水準の在庫を解消するため、追加減産が必要かどうかが検討される。

 10月の会合では、日量120万バレルの減産で合意し、11月1日から実施されている。

 [アブジャ 8日 ロイター]

 (06/12/09 10:43)  





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