印刷版   


チリのピノチェト元大統領、心臓発作で手術

 チリの軍事独裁者だったピノチェト元大統領(91)が3日心臓発作を起こし、首都サンティアゴ市内の病院で緊急手術を受けた。

 術後の元大統領の容体について、担当の医師は記者団に対し、一応は満足のいく状態であるものの極めて深刻だと語った。ただし、これ以上の手術は危険すぎるため現段階では検討していないという。

 1973─90年の17年間にわたって軍事政権を率いた元大統領は、その間に多くの拷問や殺害に関与したとして相次いで起訴されている。

 [サンティアゴ(チリ) 3日 ロイター]

 (06/12/04 14:31)  





■関連文章
  • 国連特別調査官:中国で拷問は一般的(06/09/26)
  • チリ・エスコンディーダ銅山、労組側がスト中止を決議(06/09/01)
  • エスコンディーダ銅山の労使紛争、鉱山側と暫定合意=労組(06/08/31)
  • チリのエスコンディーダ銅山、労組との交渉決裂・業務停止へ(06/08/18)
  • チリのエスコンディーダ銅山、スト中の労組が要求を修正(06/08/17)
  • 世界最大のチリ銅山で7日からストライキ(06/08/07)
  • 米調査報告:中共公安、1年間でキリスト教信者2千人を逮捕(06/07/03)
  • デンマーク大手新聞「ユランズ・ポステン」、中国の臓器狩り事件を報道(06/06/18)
  • 面会した法輪功学習者が行方不明、EU副議長は中共へ解放を呼びかけ(06/06/02)
  • 胡耀邦元総書記・秘書:強制労働収容所の徹底調査を提言(06/04/13)
  • 中共政権、地下教会の取り締まりを強化(06/03/27)
  • ノルウェー政府、中国難民11人を受け入れ(06/03/03)
  • イタリア、野生白鳥よりH5N1ウイルスを検出、EU初症例(06/02/13)
  • 新年要務、悪魔祓い(06/01/29)
  • 国連報告:中国での拷問を厳しく非難、初調査でも妨害(05/12/04)