■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/12/html/d28139.html



12月6日、イラン国営紙によると、同国の外貨準備、ドル比率が3分の1以下に低下の可能性。写真はイラン紙幣と金貨。4月撮影(2006年 ロイター/Morteza Nikoubazl)

イランの外貨準備、ドル比率が3分の1以下に低下の可能性=国営紙

 イランの国営紙デイリーは6日、イランが外貨準備に占める米ドルの比率を引き下げており、これまでの40%から現在は3分の1以下に低下している可能性があると伝えた。

 イランでは、取引通貨を米ドルからユーロもしくは他の通貨にシフトしようとする動きが強まっていると伝えられている。

 同紙は「政府の新たな政策に伴い、イランの通貨バスケットにおけるドルの比率は間違いなく著しく低下している。ドルの比率は3分の1以下に低下したもようだ」と伝えた。ただ、その数字の根拠については触れていない。

[テヘラン 6日 ロイター]