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香港経済短信 1月11日

 【大紀元日本1月12日】

 ○香港株4日続落 19,400台割り込む

 周辺市場の弱含みを受けて投資家は他へ向かったと見られ香港株は4日続落19,400台を割り込んだ。当日高低幅347ポイント、累積下げ幅825ポイント。ブルーチップ銘柄も全般に弱含み、HSBCも150台割れとなり終値139下げ1.1或いは0.79%、中移動終値64.7下げ0.75或いは1.15%。中資電訊及び金融株も軟調,唯一航空関連株が堅調。ハンセン指数終値19,385.37, 下げ182.97或いは0.94%, 値動き19,350.5-19,697.58, 出来高559億香港ドル。月次インデックス19,420, 下げ157。

 ○ドラゴンエア去年の客貨量記録更新

 受惠於香港與內地的經濟活動的日趨頻繁,港龍航空去年的載客量及貨運量均錄得新高。港龍航空公佈,公司06年的載客量556.8萬人次,較05年・潰.3%;貨運量則錄得39.5萬公噸,較05年同期・柘.6%。

 ○スイス銀行、利豐の評級を中性に下げる

 スイス銀行は,利豐(0494)の現在の株価は昨年後半の業績を取り込み済みであるとして,株の評級を「買入」から「中性」に下げた,目標価格25.2香港ドルは維持できると見ている。スイス銀行は利豐の先行きを楽観しており,利豐內部の成長も順調で,買い付け目標価格は維持。また予想として,06年の利豐の年間利益は約24.3億香港ドルとしている。

 ○モルガンスタンレー投資家にA株に注意呼びかけ

 投資銀行モルガンスタンレーは研究報告を発表,近未来の中國A株市場は伸張に見るよう呼びかけ,投資家に対してA株の評級が下がる危険を伝えている。報告によれば,資金流動性,A株と H株の価格の関係,及び中國證監會や人民銀行の施策,といったものが A株の評級を下げる要因であるとしている。A株市場は去年の累計上升は1.32倍であった。

 (07/01/12 10:40)