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香港経済短信 1月9日

 【大紀元日本1月10日】

 ○香港株上げ下げ反覆 終値19,898ポイント

 火曜のハンセン指数は132ポイント上げで始まり急転直下、在中移動及び中資金融株にも及び,一度は19,800を割り込みその後下げ幅を縮めハンセン指数終値19,898.08,下げ131.58或いは0.66%,値動き19,794.29 - 20,173.06,出来高627億香港ドル。ブルーチップ銘柄は個別に發展,HSBC、中移動は弱含み,下げはそれぞれ0.49%及び2.06%,終値141.5及び66.45。國企指數終値9,967.48,下げ135.52或いは1.34%。中資企業指數終値3,255.3,下げ39.27或いは1.19%。

 ○Citi:香港株は20%下げる余地があると推測

 Citi銀行副總裁兼投資策略及び研究部主管潘國光に依れば,香港株現時点の價格は高すぎるとし,さげの危険をはらんでいるという,20,000ポイント以下に合理價格があるとしている。彼の予想では,グローバルな調整局面が近く,香港株も追随する,年内に20%程度の調整局面がありそうだからという事で投資家に注意を呼びかけている。アジアパシフィック全体としては10%程度の伸びを期待。Citi銀行としては,米国株が世界の動向を引っ張ると見ている。

 ○香港は昨年246件の投資を取り込んだ

 香港政府投資推進局に依れば,昨年度は合計246社の海外及び台灣企業が香港で開業及び業務拡大を行い,2005年に比べ6%増加。これらに関わる投資総額は102.4億香港ドル,2005年より15%上昇,香港での雇用を7835作り出した。投資推進局署長盧維思に依れば,香港は依然として海外及び台灣企業が優先的に選ぶビジネス拠点で,政府統計によると,昨年度3四半期での外來直接投資流入量 は2309億香港ドル,2005年同期に較べ403億香港ドル近く増加。

 ○光大銀行チャーターを戦略パートナーに模索

 消息筋によると,光大銀行はチャーター銀行(2888)戦略投資家とすべく動いているという,既にモーガンスタンレーと中國國際金融公司を取り込んでいるが,財務面での厚みを増すためという。以前に光大銀行副行長薑波が,昨年内に増資及び投資家取り込みを終え、今年の上場に備えるとしていた。

(07/01/10 17:43)



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