北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議でロシア側の新首席代表に就任したロシュコフ外務次官は17日、ロシアが米国に対し、北朝鮮に対する金融制裁を解除するよう求めていることを明らかにした。
同次官はロシア通信(RIA)とのインタビューで、「米国は金融制裁を解除することにより、北朝鮮に歩み寄るべき」と述べた。
しかし、「北朝鮮が(金融制裁を)協議再開の障害と位置づけていることは、100%正当化できない」と語った。
米財務省は、北朝鮮がマネーロンダリング(資金洗浄)などに関与ししているとして、複数の海外銀行口座(約2400万ドル相当)を凍結している。
[モスクワ 17日 ロイター]
(07/01/18 13:13)
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