 | | 12月2日、イランのアハマディネジャド大統領は国連の安保理決議は無効だとし、核開発計画を進める考えをあらためて示す(2007年 ロイター/ISNA) |
安保理決議は無効、核開発は継続する=イラン大統領
イランのアハマディネジャド大統領は2日、国連安全保障理事会による対イラン制裁決議採択は「無効」であるとし、核開発計画を進める考えをあらためて示した。
同大統領は、テレビ放映された演説で「イランは賢い国であり、自国の核活動を堅持し、それを徹底的に守る用意がある」と発言。「イランの核活動に対する国連決議はイラン国民には何の効力もない」と語った。
国連安保理は12月23日、爆弾に使用可能な物質の製造につながるウラン濃縮活動を停止させることを目的とし、イランの核関連物質および技術の取引に対し制裁を科す決議を全会一致で採択した。
[テヘラン 2日 ロイター]
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