グレーザー米財務副次官補(テロ資金・金融犯罪担当)は13日、マカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)の北朝鮮関連口座問題について、解決のために措置を講じる準備は整っているとの見解を示した。
副次官補は「現在、われわれにはBDA問題の解決に向けた準備を開始するために必要な情報が十分にあり、また協議も十分に行ってきたと思う」と語った。
ただ、口座に関する具体的な情報については言及せず、北朝鮮の2400万ドルの凍結資産のうち、どの程度が解除されるかは明らかにしなかった。
また「非合法活動に関連していない資産を永久に凍結する意図はない。これは、同問題の解決に向け、今後われわれが取り組んでいく事項の1つだ」と述べた。
[ワシントン 13日 ロイター]
(07/02/14 11:12)
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