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米ニューメキシコ州、飲酒運転防止に「話しかけるトイレ」

 米ニューメキシコ州では、州内のバーやレストランに飲酒運転防止を目的とした「話しかけるトイレ」が設置され始めている。

 同州運輸当局は15日、過去数日間で州内のトイレに話す芳香機を約500台設置したことを明らかにした。

 動作関知装置を備えた芳香機が「そこの君、何杯か飲んでる?だったら聞きなさい。ちょっと飲み過ぎた?そろそろタクシーを呼ぶか酔ってない友達に家まで送ってもらう時間だ」などと話すという。

 当局の担当者はロイターに対し「ニューメキシコでは(飲酒運転が)大きな問題になっています」とコメント。今回の機器設置はユーモアを含んでいながらも、飲酒運転を事前に止めさせるための真剣な取り組みだと説明した。

 また、話す芳香機はニューヨークを拠点とするヘルスクエスト・テクノロジーが製造したもので、米国内ではすでに使用実績があるものの、州を挙げての設置は今回が初めてだとしている。

 [サンタフェ(米ニューメキシコ州) 15日 ロイター]

 (07/02/17 13:43)  





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