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1月30日、日本映画製作者連盟の発表によると、06年の日本国内の映画興行収入では、日本映画が約20年ぶりに外国映画を上回った。写真は昨年8月、インタビューに応じる「ゲド戦記」の宮崎吾朗監督(2007年 ロイター/Michael Caronna)

06年の邦画興行収入、約20年ぶりに洋画を上回る

 2006年の日本国内の映画興行収入では、日本映画(邦画)が約20年ぶりに外国映画(洋画)を上回った。日本映画製作者連盟が30日に明らかにした。

 昨年は邦画の興行収入が過去最高の1077億5000万円だったのに対し、洋画は前年比18.5%減の約948億円となった。

 公開された映画の本数は前年比90本増の821本。邦画の最高興行収入作品は、アニメ映画の「ゲド戦記」だった。

[東京 30日 ロイター] 

 (07/02/01 08:02)