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2月26日、インタファクス通信によると、ロシアのラブロフ外相はイランに対する武力行使の観測が浮上していることを懸念している、と述べた。14日撮影(2007年 ロイター/B Mathur)

イランへの武力行使観測を懸念─ロシア外相=通信社

 インタファクス通信によると、ロシアのラブロフ外相は26日、イランに対する武力行使の観測が浮上していることを懸念している、と述べた。

 同相は、プーチン大統領との会談で「イランへの軍事攻撃という予測や考えが広がっているが、これは懸念すべき事態だ」と述べた。

 これに先立ち、チェイニー米副大統領は、イランがウラン濃縮活動の停止を拒否したことを受けて、あらゆる選択肢を検討するとの認識を示している。

[モスクワ 26日 ロイター]

 (07/02/27 08:26)  





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