■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2007/02/html/d65387.html



2月19日、インドからパキスタンに向かう列車で起きた爆弾の爆発を印首相報道官は「テロ行為」と表明。写真は印パ国境で警備を行うパキスタンの国境警備員。2001年12月撮影(2007年 ロイター/Mohsin Raza)

印パ結ぶ列車の爆発は「テロ行為」=印首相報道官

 インドからパキスタンに向かう列車で現地時間18日深夜に2発の爆弾が爆発し火災が発生、乗客少なくとも64人が死亡したもよう。シン・インド首相の報道官は、ロイターに対し「テロ行為」との見解を示した。火災が起きたのは、インドの首都ニューデリーとパキスタンのラホールを結ぶ路線。

 18日1830GMT(日本時間19日午前3時30分)ごろ、ニューデリーの北、約80キロのパニパット近郊で2回爆発があり、火災が起きた。犠牲者の多くはパキスタン人だが、インド人も含まれているという。

 インド鉄道当局の高官は、記者団に「簡易爆発装置の入った2個のスーツケースを発見した」と述べていた。

 
[ニューデリー 19日 ロイター]