印刷版   

3月24日、国連安全保障理事会、対イラン追加制裁決議案を採択(2007年 ロイター/Chip East)

国連安保理、対イラン追加制裁決議案を採択

 国連安全保障理事会は24日、ウラン濃縮活動の停止を拒んでいるイランに対し、追加制裁決議案を全会一致で採択した。

 決議にはイランからの武器輸出禁止をはじめ、国営セパ銀行やイラン革命防衛隊に対する制裁の実施などが盛り込まれている。イランがウラン濃縮活動を停止すれば制裁は解除される。

 今回の制裁決議案は、昨年12月23日に採択された制裁決議に続く第2弾。前回は、核物質や弾道ミサイルの移転禁止に加え、核開発に関連ある個人・団体の資産凍結などが盛り込まれていた。

[国連 24日 ロイター] 

 (07/03/25 11:02)  





■関連文章
  • 主要6カ国、イランへの追加制裁決議案で正式合意(07/03/16)
  • 米財務省が米銀とBDAの取引を正式禁止、北朝鮮の凍結資産請求に道(07/03/15)
  • 北朝鮮、米国による資金凍結解除なければ「相応の措置」(07/03/12)
  • 上海、134年ぶりの暖冬(07/03/03)
  • 欧州委、米マイクロソフトに新たな制裁金の可能性を警告(07/03/02)
  • 10日にイラク安定化国際会議を開催=首相(07/03/01)
  • 対中制裁法案、米議会で可決の可能性高い=ライアン下院議員(07/03/01)
  • イラク情勢安定化めぐる会議、米英とイラン・シリアが参加へ(07/02/28)
  • イランへの武力行使観測を懸念─ロシア外相=通信社(07/02/27)
  • マカオの銀行の北朝鮮口座凍結問題、解決の用意ある=米財務次官補代理(07/02/27)
  • ウラン濃縮計画問題は作業部会で協議=塩崎官房長官(07/02/26)
  • 米国防総省、イラン爆撃を計画する特別委員会を設置=米誌(07/02/26)
  • 米政府、北朝鮮ウラン濃縮計画に関する情報不足を認める(07/02/23)
  • 北朝鮮のウラン濃縮疑惑問題、再検討必要=専門家(07/02/22)
  • イランは核開発プログラムを継続=アハマディネジャド大統領(07/02/22)