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香港経済短信3月9日~11日

 【大紀元日本3月12日】

 ○香港株式市場週累計で307ポイントの下げ

 金曜の市場は淡々とした商いながら、ハンセン指数は19,100を上回った。対象銘柄の入れ替え効果も見られたが、HSBC及び中移動の比重は下げられた,中移動は下げ1.15,終値67.0;HSBC上げ0.1,終値136.7;ハンセン指数に新たに加わった中壽は上げを続け0.1の上げ,終値21.5;工行も上げ0.01,終値4.40。ハンセン指数終値は下げ40.29或いは0.21%,終値19,134.88,値動き19,065.03 - 19,259.10,出来高629億香港ドル;週累計での香港株は下げ307ポイント。3月期終値19,085,上げ28,水準より50低い。ハンセン國企指数上げ71.75或いは0.78%,終値9,231.21。

 ○東方海外全年純利5.8億米ドル 11%減少

 東方海外(0316)に依れば,去年12月末での,全年純利5.8億米ドル,11%減少,一株当り利益 92.8セント,一株当り期末配当12セント (香港ドル94セント) ,特別配当80セント (約6.24香港ドル) ,合計一株当り 92セント (香港ドル7.18)。期內の營業額46.1億米ドル,営業利益 6.2億米ドル。

 ○港燈年間営業利益68.4億香港ドル 20%減少

 香港電燈 (0006)に依れば,去年12月末での,去年全年営業利益は68.4億元で、年度で見ると20%減少,期末配当1.27香港ドル。会社発表によると,去年燃料コストが上升し,発言コストを押し上げ,同時に価格値上げ幅が低く利益を圧迫した。其の中,香港業務の収益は61.7億香港ドル,12%上昇。國際業務収益は6.7億萬香港ドルで,78%減少,これは2005年に有った15.6億の特別利益による。

 高盛及びシティは港交所の買入(推奨)評級を維持

 港交所(0388)の去年の業績は市場予想を大きく超えた,高盛は重ねて同株を「買入」評級とし,目標価格102香港ドル。高盛に依れば,港交所は将来にかけて更に発展要素があるという,新商品や改革の継続を挙げている。高盛の推計では,今年の新規上場による投資額は昨年を下回るが、上場件数は増加し、更に2008年、2009年にかけて集資規模が十億を超える新規上場があり得るとしている。シティ金融も買入評級を維持,目標価格104香港ドル,市場の活況から一日当り平均出来高470億香港ドルと予想している。

 (07/03/12 08:00)