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香港経済短信 3月19日

 【大紀元日本3月20日】

○海外市場好況を受けて香港株313ポイント上昇

大陸の利子値上げの影響はまだ見られず,香港株は米国及び周辺株式市場の活況をに吊られる形で,午後上げ幅拡大,終値で300ポイント以上の上げとなり,19,200水準を回復,但し成約高は400億香港ドルに届かず,市場は今週予定されている日本と米国の利率論議を模様眺めとなった。ブルーチップ銘柄は押しなべて好調,中移動上げ2.35株価72.15;HSBC上げ1.0,株価134.7。中資金融株も連れ買い。ハンセン指数終値上げ313.24或いは1.65%,終値19,266.74,値動き18,967.41 - 19,267.83,出来高380億香港ドル。3月期指数終値19,219,上げ385,水準より48低い。

○外資の香港取引所取引高が40%を超える

港交所(0388)の調査によると,外地投資者の交易比重は日益しに上升し,外地投資者の港交所での沿う取引金額は,04/05年度の36%から・辰薫5/06年度には42%となった,是は過去10年來の最高水準。05/06年度には,大陸からの投資者が香港證券市場を主導した,其の交易が市場荘取引額の53%,但し04/05年度の56%よりは低い。残り5%は交易所会員による。

○煤氣(香港ガス供給会社)の去年純利58.6億 11% 増加

煤氣(0003)によれば,去年12月末での,全年純利は58.6億香港ドルで,11%増加,内訳は燃氣業務及びレンタル業務純利32.2億香港ドル;建物及び物品販売は増え利益26.3億香港ドル。一株当り利益1.064香港ドル,期末配当一株当り23セント,董事會は十株当り一株の無償割り当てを提案。期內,營業額134.6億香港ドル,増加44%,経常利益56.9億香港ドル,56%増加。グループでは本年度集22.9億香港ドルを投じて,香港及び大陸のパイプラインを拡充し香港に天然ガスを取り込む計画。

○長江実業60億香港ドル五年期循環与信を獲得

長江実業(0001)によれば,12社の大陸及び香港の金融機関から5年のリボルビングシンジケート与信を取り付けたと言う。是は同社の運転資金に当てられ利率は銀行間プライムレートに0.24%上乗せだと言う。


○中石油全年純利1422億人民幣

中石油 (0857)に依れば,去年12月末での,全年純利は6.6%増加し過去最高1422.2億元人民幣になったが市場予想は下回った。一株当り利益人民幣79分,期末配当15.4分。期內, 營業額24.8%増加し6889.7億元人民幣になった。中石油去年のガス生産量は微増4.9%で10.5億バレル相当,販売可能天然ガス生産量は1.3萬億立方フィート,22.5%増加。生產原油増加0.9%で8.3億バレル;去年の平均実売原油価格1バレル59.81米ドルで前年比23.7%上昇。

 (07/03/20 08:12)