印刷版   

米国と北朝鮮の関係正常化に向けた作業部会が始まる

 米国と北朝鮮の関係正常化に向けた作業部会が5日、ニューヨークで始まった。

 作業部会は、先の6カ国協議の合意文書に基づき開催されたもので、6カ国協議での両国の首席代表であるヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)と金桂冠外務次官が出席した。

 金次官は5日これより先、米国の核や朝鮮半島関係の専門家と会った。出席したマサチューセッツ工科大学(MIT)の核問題専門家ジム・ウォルシュ氏は、金次官の「トーンや内容に著しい変化がみられた」としている。

[ニューヨーク 5日 ロイター]

 (07/03/06 09:09)  





■関連文章
  • 米朝が3月5・6日に米国で作業部会開催=国務省報道官(07/03/01)
  • マカオの銀行の北朝鮮口座凍結問題、解決の用意ある=米財務次官補代理(07/02/27)
  • ウラン濃縮計画問題は作業部会で協議=塩崎官房長官(07/02/26)
  • 米国防総省、イラン爆撃を計画する特別委員会を設置=米誌(07/02/26)
  • IAEA事務局長、核問題協議で訪朝へ(07/02/24)
  • 北朝鮮、プルトニウム製造停止の用意=6カ国協議の韓国代表(07/02/24)
  • 中国の軍備増強を懸念、北朝鮮が合意守るかは不透明=米副大統領(07/02/24)
  • 北朝鮮難民救援基金「救援グループJYO」、咸鏡北道で支援活動(07/02/24)
  • 北朝鮮外務次官、核の見返り交渉で3月訪米へ(07/02/23)
  • 中国東北部の難題:脱北女性と中国人男性との間にできた子供はどうなるのか?(07/02/23)
  • 北朝鮮:旧暦新年期間、中国大使館職員を頻繁に招待(07/02/23)
  • 米政府、北朝鮮ウラン濃縮計画に関する情報不足を認める(07/02/23)
  • 北朝鮮のウラン濃縮疑惑問題、再検討必要=専門家(07/02/22)
  • 前駐韓国中国大使、国家機密漏洩容疑で逮捕(07/02/22)
  • 北朝鮮はノドンミサイル用核弾頭の製造が可能=米研究所(07/02/22)