米国労改基金会(Laogai Research Foundation)の呉宏達・執行主任は、ここ数年間、中国で移植に使用された臓器は主に死刑囚のものであるとし、中国政府に対して、これらの情報公開を促した。これに対して、中国当局は昨年にようやく認めた。昨年、黄潔夫・衛生部副部長は自ら、中国が世界第2位の臓器移植大国になったとは、死刑囚の臓器提供ができたからだと認めた。呉主任は1979年より臓器移植に使用された臓器はすべて死刑囚のものだとし、すなわち、90〜95%、強いては98%の臓器が死刑囚のものと指摘した。