印刷版   

4月26日、イランのゾリカドル内務次官は同国が攻撃を受ければ米国の関連機関とイスラエルを攻撃すると発言。写真はイラン革命防衛隊のミサイル演習風景。昨年11月撮影(2007年 ロイター/Fars News)

攻撃受ければ米とイスラエル攻撃=イラン内務次官

 国営イラン通信によると、イランのゾリカドル内務次官は26日、核問題をめぐって同国が攻撃を受ければ、世界各国にある米国の関連機関とイスラエルを攻撃する、と述べた。同次官は「(イランの)長距離ミサイルがあれば、米国に逃げ場はない。毎日数万発のミサイルを発射することも可能だ」と発言。

 「長距離ミサイルがあれば、米国の同盟国であるイスラエルを脅威にさらすことも可能だ」と述べた。

 西側諸国はイランが核兵器の開発を目指しているのではないかと懸念しているが、同国は、核関連活動は発電目的に限定されると主張している。

[テヘラン 26日 ロイター]

 (07/04/27 08:54)  





■関連文章
  • ロシア、イランのブシェール原発近くでのミサイル訓練を批判(07/04/12)
  • 北朝鮮、凍結資金の返還なければ核施設停止せず=NBC(07/04/10)
  • イラン大統領、9日に核計画について発表へ(07/04/09)
  • 解放された英兵士が帰国、イラン核開発問題への影響が今後の焦点(07/04/06)
  • 解放された英兵15人が英国に帰国へ=航空会社関係者(07/04/05)
  • 英兵15人を「恩赦」解放する=イラン大統領(07/04/05)
  • 英政府、英兵拘束問題解決に向けイランに直接対話を提案(07/04/04)
  • イランによる英兵拘束問題、解決に向け今後48時間が重要=英首相(07/04/04)
  • 元FBI捜査官がイランで行方不明、米国が調査要請(07/04/03)
  • イラン大統領、英政府に謝罪要求=通信社(07/04/01)
  • 国連安保理、イランの英兵拘束問題で「早期解決求める」声明発表(07/03/30)
  • イランが女性兵士解放を延期、英国は国際的な支持求める(07/03/30)
  • イランが英兵の映像放映、英国はイランとの公的接触を凍結(07/03/29)
  • イランに拿捕された英兵のボート、イラク領海内にいた記録=英国防省(07/03/29)
  • イランが英兵士解放しなければ「別の段階」に進む=ブレア首相(07/03/28)