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グランプリを受賞した河瀬直美監督(Photo by Sean Gallup/Getty Images)

カンヌ映画祭、河瀬直美監督の「殯の森」がグランプリを受賞

 第60回カンヌ国際映画祭は27日、当地で授賞式と閉会式を行い、河瀬直美監督の「殯(もがり)の森」が審査員特別大賞「グランプリ」を受賞した。

 ルーマニア人のクリスティアン・ムンジウ監督の「4カ月、3週間と2日」が、最高賞の「パルムドール」に輝いた。

 また、ジュリアン・シュナーベルの「潜水服と蝶」が監督賞、ファティ・アキンの「エッジ・オブ・ヘブン」が脚本賞、「バニッシュメント」のコンスタンチン・ラブロネンコが男優賞、韓国映画「シークレット・サンシャイン」のチョン・ドヨンが女優賞を受賞した。

[カンヌ 27日 ロイター]

 (07/05/29 10:07)  





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