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南アフリカの郵便局、小包からコブラなど毒ヘビ

 南アフリカの郵便局で、ビデオカセットのケースの中から10匹の毒ヘビが発見された。当局者らが14日に明らかにした。

 問題の郵便物はチェコ共和国から送られた小包。環境当局の検査官らが開封すると、コブラやオーストラリアに生息するタイパンなどの毒ヘビが生きたまま発見された。

 当局が発表した資料によると、これら毒ヘビはすべて、南アフリカでは血清が入手できない猛毒を持った種類だという。

 環境当局の担当者は「死に至るような悲劇は避けられた。もし包みが破れてヘビが逃げていたらどうなるか、簡単に想像できるでしょう」と語った。

 今後の捜査には、チェコやオーストラリアの当局も協力する予定だという。

[ヨハネスブルク 14日 ロイター]

 (07/05/16 17:24)  





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