ロシアのグリズロフ下院議長(統一ロシア党首)は22日、プーチン大統領は2008年の引退後も影響力を維持し「国家の指導者」にとどまるだろうと述べた。
プーチン大統領は、4年の任期を2期務めた後、2008年に引退すると表明しているが、先月の演説ではその後も影響力を維持すると示唆した。
グリズロフ議長は、統一ロシアの党会合で「現在、ウラディーミル・プーチンという指導者がおり、彼は今後も君臨する」と語った。
また、国家の指導者という表現について記者団に質問され「指導者になるのに特定の役職に就いている必要はない」と述べた。
このほか議長は、一連の大統領演説からの構想をベースにした「プーチン計画」を打ち出した。党幹部らは、これが12月に行われる議会選挙のマニフェストの原案になるとみている。
[モスクワ 22日 ロイター]
(07/05/24 09:30)
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